アラフォー理系オヤジがマラソンにハマるとこうなる

運動音痴でガジェット好きのアラフォー理系オヤジランナーがランニングに関する日常を綴るブログ。横浜マラソン2016でPBを大幅更新し今シーズンはサブ3.5を目標に活動中。

ロング走用のエナジージェルを生産(したけど使えなかった話)

今日は早朝多摩川30キロランの予定だったのに、朝起きてみるとまた微熱が。。

昨日の夕方から咳が出始めてやばいな~とは思っていたのですが案の定でした。

くっそ!!平日からずっと楽しみにしてたのに!!

 

強行してしまおうかという考えも頭をよぎったのですが、昨晩ヨメさんに「ムリして走ったらあとで絶対後悔するからね!」とクギを刺されたので、今日はおとなしく諦めることにします。

 

昨晩作った自作エナジージェルもムダになってしまいましたが、せっかくなのでこの自作エナジージェルの作り方を紹介します。

 

材料

f:id:shirokuma-papa:20161218053806j:image

粉飴

主成分はマルトデキストリン。マルトデキストリンって何やねん、ってことですが、Wikipediaによると

マルトデキストリン(Maltodextrin)は、食品添加物として用いられる多糖 である。デンプンの部分的な加水分解によって作られ、クリーム色の吸湿性の粉末となる。マルトデキストリンは消化しやすく、グルコースと同じくらい速く吸収される。程よい甘みがあり、匂いはほとんどない。天然のソーダやキャンディを作るのに用いられる。
wikipedia より)

というもので、実は市販のエナジージェルの定番、ショッツ エナジージェルも主原料はこのマルトデキストリンです。

今回のレシピの粉飴100gのエネルギー量は約388Kcal。ショッツ1本(45g)は117Kcalなので、大体ショッツ3本分ということになります。

粉飴は Amazon で1Kg入り733円で買えます(2016/12/18現在)。

ショッツ1本分に換算すると24.4円。ショッツは1本260円程度なので、ものすごいコスパです!

H+Bライフサイエンス 粉飴顆粒 1kg

H+Bライフサイエンス 粉飴顆粒 1kg

 

 

スポーツドリンク

今回はスポーツドリンクを使いましたが、代わりにオレンジジュースを使ったり、水に味付け用のフレーバーシロップを入れたりと色々応用は効きます。

コーヒーフレーバーのシロップを入れて、ショッツカプチーノ味風なんてこともできるようです。(ぼくはやったことありませんが)

水分の量を調整して、ジェルの粘度をお好みに調整することもできます。

 

クエン酸

疲労回復効果のためクエン酸を入れてます。

ぼくは下のリンクのものを買いました。初期投資は600円程度かかってしまいますが、一回に少量しか使わないのでこのジェルにしか使わないなら正直一生持ちそうです。 

大洋製薬 食添クエン酸 500g

大洋製薬 食添クエン酸 500g

 

奮発するならメダリストのアミノ酸顆粒とかを入れても良いかもしれないですね。

 

その他必要なもの

  • 耐熱容器(水分をレンジ以外で温めるなら不要)
  • 測り(目分量でいいなら不要)
  • かき混ぜ棒(小さいホイッパーがあればベストですが最悪何かしらあるでしょう)

 

作り方

まず、耐熱容器にスポーツドリンクを70g入れます。容器が空の状態で測りを0グラムにリセットしておくといいですね。


f:id:shirokuma-papa:20161218055102j:image

 

これを電子レンジで加熱。500Wで30秒くらいでいいです。

f:id:shirokuma-papa:20161218055356j:image

 

温まったら、容器に粉飴を100グラム投入。

f:id:shirokuma-papa:20161218055437j:image

 

これをよくかき混ぜます。

f:id:shirokuma-papa:20161218055711j:image

水が冷たいとなかなか粉飴が溶けずにダマになったりするのですが、少し加熱してからなら大丈夫。

 

粉末がまんべんなく溶けるまで混ぜたら、クエン酸を投入。

f:id:shirokuma-papa:20161218055939j:image

 

写真のスプーンは 2.5cc(小さじ1/2)なので、これに1/4程度取って小さじ1/8。

クエン酸の量はお好みで調整して下さい。

 

さらに塩をひとつまみ。

f:id:shirokuma-papa:20161218060239j:image

 

これをもう一度よくかき混ぜたら中身は完成です。

 

これを持ち運ぶ容器ですが、100均で売っているハチミツボトルのようなものでもいいですが、おすすめは断然これ!

ソフトフラスクです。

f:id:shirokuma-papa:20161218060442j:image

 

頭のゴムの部分を歯で軽く噛むと口に隙間ができて中身をチューチューできます。

もともと水を入れて使うことを想定したものなので密閉性は十分。軽くてかさばらないので、自作ジェル容器としてはこれ一択です。

サイズは3種類(5oz/150ml, 8oz/250ml, 16oz/500ml)ありますが今回のレシピだと5oz がジャストサイズです。

ぼくはこれをフリップベルトに入れてランに持っていきます。

 

 

全部入れるとこんな感じ。

f:id:shirokuma-papa:20161218061226j:image

 

できました!!

f:id:shirokuma-papa:20161218061340j:image

 

味はというと、まあ美味くもなく不味くもなく、といったところでしょうか。。

ショッツやパワーバージェルなどの市販品より濃度が薄めのレシピなので、その分飲みやすいとは思います。

 

手順を覚えてしまえば10分もかからずにできて、さらに高コスパ

味も自分の好みで色々変えられるので、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。