アラフォー理系オヤジがマラソンにハマるとこうなる

運動音痴でガジェット好きのアラフォー理系オヤジランナーがランニングに関する日常を綴るブログ。横浜マラソン2016でPBを大幅更新し今シーズンはサブ3.5を目標に活動中。

オトナのタイムトライアル

今日は代々木公園織田フィールドで行われた、「オトナのタイムトライアル」を走ってきました。


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オトナのタイムトライアルは、子供から大人まで(オトナのじゃないんかい)、エリートランナーからぼくのような普通の市民ランナーまで一緒に楽しめるトラックレースの大会。

otona-tt.com

参加者みんなで盛り上がれたり、豪華ペーサー陣と一緒に走れたりとすごく楽しそうで、昨年この大会の存在を知ってから、次回は必ずエントリーすると心に決めていたのです。

 

今日は長男が1000m、ぼくが5000mで出場。

次男(3歳)もしきりに走りたいと言っていましたが、キッズランは小学生が対象なのであと3年待って下さい。ごめんね。

 

キッズ1000mは11:00スタート。招集時間になるといかにも早そうな小学生ランナーたちが集まってきます。アップする姿も様になってる。アップっていうか流しやってる!

そして子供のレースにこの豪華ペーサー陣!


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うちの子は距離こそそれなりに走れるようになってきたものの、スピードはまだまだ。スタートからしばらくすると後方へ沈んでいってしまいました。でもこれまでのレースよりは明らかに早いペースで頑張ってる。

ペーサーの方がずっと横について声をかけてくれたおかげで最後までダレずに走りきって自己ベストを大幅に更新できました。

順位は後ろから数えたほうが早かったですが、全力を出し切った充実感があったらしくとても満足そうでした。

 

お父さんのレースまではまだ時間があるので隣の公園でみんなで昼食。食事を終えて一息ついたところで息子二人から衝撃の発言が。

 

「つかれたからもう帰りたい。お父さんこのあと頑張ってね。」

 

お前らどんだけ薄情なんだ!!

 

その後お父さんは完全にふてくされ、繰り返し「頑張ってね」と言ってくる子どもたちに対して、「いやー、どうかなー」と完全に子供の対応。

 

結局、妻が二人を公園で遊ばせているうちに気が変わった様で、スタート時間前に3人で戻ってきました。

 

お父さんの目標は20分切り。実力からすると厳し目ですが、トラックなら多少上乗せもあるかと思い、敢えて挑戦しました。

 

スタートからキロ4分ペースで刻んで行きますが、2キロ過ぎたあたりで早くも息が上がり始めます。

かなり苦しくなってきたところで残り周回表示を見ると「6」。

 

ムリ。。。この状態で6周も持たない。。

 

しかしちょうどこの辺りからペーサーさんが一人ぼくの横に付いてくれて、ペースが落ちかかるとすぐに声をかけてずっと引っ張ってくれました。

ヒーヒー言いながら残り2周までこぎつけた。ここでペーサーさんから「この1周とにかく頑張りましょう。ラストはどうにでもなります」とゲキが。

残り2周を考えるとキツいけど1周なら行ける!

必死で足を動かしてラストラップへ。

もうフォームも表情もぐちゃぐちゃ。家族の声援に答える余裕もまったくなし。

「20分切れますよ。行きましょう!」と言われ最後のひと踏ん張り。それまでのラップより10秒ほど上げて、何とか19分台でゴールに飛び込むことができました。

 

レース後お父さんはしばらく動けず、家族には先に帰ってもらいました。

今日は何とか目標を達成することができましたが、これは本当にペーサーさんのおかげです。

途中何度も諦めてペースを落としたくなりましたが、その度にペーサーさんに引き上げてもらいました。一人で走っていたら途中で落ちていたと思います。

あと、家族が本当に先に帰っていてもダメだったでしょう(笑)

 

走っている間は死ぬほどきつかったけど、初めてのトラックレース楽しかった!

来年も絶対出ようと思います。

 

※ 大会の規模やSNSの露出度から、タイムや順位の詳細を書くと容易に身バレしそうなので結果はあえてぼやかして書いてあります。