心地よいキツさって
土曜日の失速20キロRP走、日曜の90分LSDを終えて、かなり疲労が溜まっているのを感じたので、月火はランオフしました。
その結果、ガーミンさんの判定は
まさかのピーキング扱い!
レース一ヶ月前にピークが合ってしまいました。今じゃないだろー。
しかしそれならさぞかし快調に走れることだろうということで、昨日は予定通りTペース走を実施しました。ペースはGARMINで計測した4:30/km。
設定ペースでしっかり走れました。
心拍も閾値の170で安定。
この日はガーミンさんのピーク判定の通り、非常に快調に走れました。
息は上がるけど苦痛に感じる程ではない。脚もキツいけど踏ん張れば付いてくる。
これがダニエルズ先生が言っている正しいTペース走のペース「心地よいキツさ」なのではないか?
走り終えて何とも言えない爽快感がありました。
それともう一ついいデータ。
ぼくはキツくなればなるほどピッチが上がる傾向がありますが…
この日は最後まで182〜3を維持するできました。終盤までしっかり地面からの反力を受けて走ることができたという感触です。
週末の3連休は運動会2本の合間を縫ってレース前最後の30キロ走を予定していますが、ちょっと天気が心配です。